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作品紹介
出会いそして旅立ち
陶板レリーフ「出会いそして旅立ち」 原画:宮永岳彦 監修:宮永辰夫、小林敬生、日高康志
小田急線 下北沢駅 改札内コンコース壁面 2019年3月29日完成
※この陶板レリーフは、小田急電鉄株式会社が30年にわたり進めてきた複々線化事業完成のメモリアルとして設置されました。
昭和を代表する洋画家・宮永岳彦氏(1919年-1987年)は、油絵のみならず、デザイナーとしても活躍しました。
この壁画は小田急電鉄株式会社のために宮永氏が手がけた数々の観光ポスターをもとに小田急グループの経営理念”かけがえのない時間(とき)とゆたかなくらし”にそって再構成したものです。
日々のくらしの足として、また、国内有数の観光地を有する路線としての使命を全うするとの決意も込められています。
この陶板レリーフは、小田急電鉄株式会社が30年にわたり進めてきた複々線化事業完成のメモリアルとして設置されました。
道標
1992年 12月
世田谷区西山橋
「(無題)」 (1.7km)
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金属レリーフ 陶板レリーフ
1996年 10月
三軒茶屋・キャロットタワー
「アストロラーベ」 (1.9km)
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