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湯河原駅「町村合併六十周年記念陶板レリーフ」
ちょうそんがっぺいろくじゅっしゅうねんきねんとうばんれりーふ
陶板レリーフ

陶板レリーフ「町村合併六十周年記念陶板レリーフ」 製作:湯河原町内小中学生 監修:隈研吾
湯河原駅前広場 2016年10月3日完成

制作風景

作家より

隈研吾建築家「ひとつひとつ違うのに全体では調和が取れている。『多様性の調和』という狙い通り、究極のパブリックアートになった。自分の作った作品がここに残ることは子供たちの励みになるだろう」(除幕式にて)

制作ノート

 1955年4月1日、神奈川県二町一村(湯河原町・吉浜町・福浦村)が合併して誕生した湯河原町。2015年4月1日に町村合併60周年を迎え、その節目として、湯河原町内小・中学生の手により、湯河原町の未来を担う子供たちの手によるモニュメントが作られました。町内の小・中学生約1,500人が、ひとりひとり思いを込めて竹筒状の陶土をひねり、手跡を残した筒を並べた陶板レリーフとなっています。

作品データ

監修隈研吾 企画湯河原町、日本交通文化協会
場所湯河原駅前広場 マップ 製作クレアーレ熱海ゆがわら工房
設置時期2016年 10月3日 ニュース
種類陶板レリーフ
サイズたて 3.0m × よこ 7.6m
キーワード竹筒

作品データ

監修隈研吾
場所湯河原駅前広場 マップ
設置時期2016年10月3日
種類陶板レリーフ
サイズたて 3.0m × よこ 7.6m
キーワード竹筒
企画湯河原町、日本交通文化協会
製作クレアーレ熱海ゆがわら工房
ニュース

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