TOP パブリックアート事業 作品紹介 シュ、シャ、シッ 空と水と光に捧げる詩
陶板レリーフ「シュ、シャ、シッ 空と水と光に捧げる詩」 原画・監修:五十嵐威暢
釧路空港 旅客ターミナルビル 2階出発ロビー 2015年12月16日完成
※この作品は、宝くじの社会貢献広報事業として助成を受け整備されたものです。 原画を見る
釧路空港は「水のカムイ観光圏」と呼ばれる2つの国立公園(釧路湿原国立公園・阿寒国立公園)やラムサール条約登録湿原など希少な自然環境に囲まれています。阿寒湖から流れる阿寒川と屈斜路湖から流れる釧路川は、空港周辺エリアの産業や生活の根幹を支えるだけでなく、釧路沖の海上から流れ込む温かい空気で霧を発生させ、阿寒カルデラと屈斜路カルデラの森を潤します。また、冬になると3つのカルデラ湖(阿寒湖・摩周湖・屈斜路湖)に結氷や霧氷(樹氷・粗氷・樹霜)、フロストフラワー、ダイヤモンドダストなど様々な氷の現象を発生させます。このような空港周辺エリア特有の「水」の営みをコンセプトに、今回の陶板レリーフが製作されました。
原画・監修 | 五十嵐威暢 | 企画 | 日本交通文化協会 |
---|---|---|---|
場所 | 釧路空港 旅客ターミナルビル 2階出発ロビー マップ | 製作 | クレアーレ熱海ゆがわら工房 |
設置時期 | 2015年 12月16日 | 協賛 | 日本宝くじ協会 |
種類 | 陶板レリーフ | ニュース | 釧路空港に陶板レリーフのパブリックアートが登場しました |
サイズ | 縦5.1m × 横4.5m | ||
キーワード | 水、宝くじ社会貢献広報事業 |
原画・監修 | 五十嵐威暢 |
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場所 | 釧路空港 旅客ターミナルビル 2階出発ロビー マップ |
設置時期 | 2015年12月16日 |
種類 | 陶板レリーフ |
サイズ | 縦5.1m × 横4.5m |
キーワード | 水、宝くじ社会貢献広報事業 |
企画 | 日本交通文化協会 |
製作 | クレアーレ熱海ゆがわら工房 |
協賛 | 日本宝くじ協会 |
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