石垣空港「いのち輝く八重山」
いのちかがやくやいま
ステンドグラス

ステンドグラス「いのち輝く八重山」 原画・監修:玉那覇有公
石垣空港 旅客ターミナルビル チェックインロビー(西側)2F 2014年3月7日完成
※この作品は、宝くじの社会貢献広報事業として助成を受け整備されたものです。

制作風景

制作ノート

 このパブリックアート作品「いのち輝く八重山」は、地元・石垣島ご出身で、重要無形文化財「紅型」保持者(人間国宝)である玉那覇有公先生の原画による「ステンドグラス」で、「強い日差しを受けて、海や山、すべてのいのちが輝く八重山は、ここを訪れる人たちもまた、輝くことのできる島」という想いが、沖縄が育んだ紅型の「鮮やかな色」と「繊細な形」で表現されています。
 このステンドグラス「いのち輝く八重山」が、新石垣空港の新しいシンボルのひとつとなり、石垣の空の玄関を行き交う皆様にゆとりと潤いを与えながら、末永く親しみを持って愛されることを願っています。

作品データ

原画・監修玉那覇有公 企画日本交通文化協会
場所石垣空港 旅客ターミナルビル チェックインロビー(西側)2F マップ 製作クレアーレ熱海ゆがわら工房
設置時期2014年 3月7日 協賛日本宝くじ協会
種類ステンドグラス ニュース
サイズ幅 7.2m ×縦 3.4m
キーワード八重山、宝くじ社会貢献広報事業

作品データ

原画・監修玉那覇有公
場所石垣空港 旅客ターミナルビル チェックインロビー(西側)2F マップ
設置時期2014年3月7日
種類ステンドグラス
サイズ幅 7.2m ×縦 3.4m
キーワード八重山、宝くじ社会貢献広報事業
企画日本交通文化協会
製作クレアーレ熱海ゆがわら工房
協賛日本宝くじ協会
ニュース

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