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作品紹介
日本のふる里 筑波夕照とさくら
ステンドグラス「日本のふる里 筑波夕照とさくら」
原画・監修:滝平二郎
つくばエクスプレス 守谷駅 コンコース内 2005年8月完成
※この作品は、宝くじの社会貢献広報事業として助成を受け整備されました。
滝平先生は日本の郷愁「ふるさと」をきりえに表現されました。霧に霞んだ遠い記憶、幻のようなふるさとの日々。きりえの画面からは少年少女だった頃の懐かしい心の風景が優しく蘇ってきます。
作品には秋の夕景、筑波の山並み、満開の桜の下で花びらを追う子供たちの風景を組み合わせました。懐かしい日本の「ふるさと」の風景がステンドグラスの光を通して繰り広げられます。
ステンドグラス
2005年 8月
流山おおたかの森駅
「天地の恵-花々の輝き」 (10.6km)
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ステンドグラス
2012年 4月
筑波銀行竜ヶ崎支店竜ヶ崎ニュータウン出張所
「(無題)」 (16.7km)
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