

TOP パブリックアート事業
作品紹介
万国津梁の民
ステンドグラス「万国津梁の民」 原画・監修:儀間比呂志
沖縄都市モノレール(ゆいレール) 那覇空港駅 コンコース改札内正面 2003年8月10日完成 原画を見る
海外と広く交易し、平和の懸け橋として生きる喜びなどを表現しました。帆を張り大海原を走る進貢船やエイサーの太鼓を打ち鳴らす若者の姿などが力強く描かれています。
※「万国津梁の民」の万国津梁(ばんこくしんりょう)とは「世界の架け橋」を意味する言葉です。古来、琉球王国は貿易を通じて東南アジアの国々と交流、繁栄を築き、その志は観光立県として今も受けつがれています。
陶板レリーフ
1988年 10月
嘉手納町総合福祉センター
「紅型」 (19.4km)
MAP >
ステンドグラス
2014年 3月7日
石垣空港
「いのち輝く八重山」 (397.6km)
MAP >