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新御徒町駅「The Metamorphosis of Edo」
ざ めたもるふぉーしす おぶ えど
陶板レリーフ,金属レリーフ

陶板レリーフ、金属レリーフ「The Metamorphosis of Edo」 原画・監修:ルイ・フランセン
都営大江戸線 新御徒町駅 地下1階改札内コンコース 2000年7月完成

制作ノート

 壁全体に拡がる2種類の陶板タイルは街並みを表しています。黄色いタイルはこの路線のテーマカラー、青いタイルは過去にこの町に存在した三味線堀がイメージされています。2つの色タイルを大胆な構成により動きのある色面としました。ステンレス板には地元で長い歴史をもつ鳥越神社、下谷神社で盛大に行われる祭りの神輿をエッチング加工で彫り込んでいます。大小の金属面に分割し、祭りの動きが表されるようリズミカルに配置しました。
 陶と金属の質感、加工法、テクスチャー、色彩とそれぞれ素材の持ち味を生かした構成です。

作品データ

原画・監修ルイ・フランセン 企画日本交通文化協会
場所都営大江戸線 新御徒町駅 地下1階改札内コンコース マップ 製作クレアーレ熱海ゆがわら工房、クレアーレ信楽工房
設置時期2000年 7月 ニュース
種類陶板レリーフ金属レリーフ
サイズ高さ 2.5m × 幅 10.0m
キーワード大江戸線 、三味線堀 、神輿

作品データ

原画・監修ルイ・フランセン
場所都営大江戸線 新御徒町駅 地下1階改札内コンコース マップ
設置時期2000年7月
種類陶板レリーフ金属レリーフ
サイズ高さ 2.5m × 幅 10.0m
キーワード大江戸線 、三味線堀 、神輿
企画日本交通文化協会
製作クレアーレ熱海ゆがわら工房、クレアーレ信楽工房
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