高崎市庁舎「高崎の春」
たかさきのはる
陶板レリーフ

陶板レリーフ「高崎の春」 原画・監修:平山郁夫
高崎市庁舎 エントランスホール壁面 1998年3月完成 原画を見る

制作ノート

 高崎公園にある「ハクモクレン」の大木は春の始まりに白い花ばかりが咲き乱れます。高崎から眺められる美しい浅間山と烏川を背景に白木蓮が咲いている春景色を壁画にしました。ハクモクレンは元和5年(1619年)高崎城主となった安藤重信が、今は高崎公園となっている場所に良善寺という寺を建立し、その際に境内に植えたものと伝えられています。400年近い樹齢を重ねています。

作品データ

原画・監修平山郁夫 企画日本交通文化協会
場所高崎市庁舎 エントランスホール壁面 マップ 製作クレアーレ熱海ゆがわら工房、クレアーレ信楽工房
設置時期1998年 3月 ニュース
種類陶板レリーフ
サイズ縦5.0m × 横7.0m
キーワード

作品データ

原画・監修平山郁夫
場所高崎市庁舎 エントランスホール壁面 マップ
設置時期1998年3月
種類陶板レリーフ
サイズ縦5.0m × 横7.0m
キーワード
企画日本交通文化協会
製作クレアーレ熱海ゆがわら工房、クレアーレ信楽工房
ニュース

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