

TOP パブリックアート事業
作品紹介
潮-明るい未来への潮流
陶板レリーフ「潮-明るい未来への潮流」 原画・監修:ルイ・フランセン
横浜市鶴見区総合庁舎 エントランスホール 1988年1月完成 原画を見る
鶴見の街は京浜工業地帯の核である工業都市としての顔以外に、住宅、商業都市として発展している。そして横浜市における副都心としても位置づけられる。
そのような地に建つ区民ホールにふさわしいテーマと形を模索した。港と鶴見川を中心とした地理的特徴、街のにぎわい、活力、時代とともに変遷してゆく街の機能、それらを集約したテーマとして「潮流」を着想した。全壁面1200ピースの陶板の組み合わせで、二つの大きな潮の流れが表現されている。
金属モニュメント
2008年 11月
横浜サイエンスフロンティア高等学校
「Movement of cubes」 (1.1km)
MAP >
モザイク
2008年 11月
横浜サイエンスフロンティア高等学校
「イメージの力」 (1.2km)
MAP >