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横浜市鶴見区総合庁舎「潮-明るい未来への潮流」
うしお あかるいみらいへのちょうりゅう
陶板レリーフ

陶板レリーフ「潮-明るい未来への潮流」 原画・監修:ルイ・フランセン
横浜市鶴見区総合庁舎 エントランスホール 1988年1月完成 原画を見る

制作ノート

鶴見の街は京浜工業地帯の核である工業都市としての顔以外に、住宅、商業都市として発展している。そして横浜市における副都心としても位置づけられる。
そのような地に建つ区民ホールにふさわしいテーマと形を模索した。港と鶴見川を中心とした地理的特徴、街のにぎわい、活力、時代とともに変遷してゆく街の機能、それらを集約したテーマとして「潮流」を着想した。全壁面1200ピースの陶板の組み合わせで、二つの大きな潮の流れが表現されている。

作品データ

原画・監修ルイ・フランセン 企画日本交通文化協会
場所横浜市鶴見区総合庁舎 エントランスホール マップ 製作クレアーレ熱海ゆがわら工房、クレアーレ信楽工房
設置時期1988年 1月 ニュース
種類陶板レリーフ
サイズ縦5.0m × 横9.0m
キーワード潮流

作品データ

原画・監修ルイ・フランセン
場所横浜市鶴見区総合庁舎 エントランスホール マップ
設置時期1988年1月
種類陶板レリーフ
サイズ縦5.0m × 横9.0m
キーワード潮流
企画日本交通文化協会
製作クレアーレ熱海ゆがわら工房、クレアーレ信楽工房
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