TOP パブリックアート事業 作品紹介 江戸の四季
陶板レリーフ「江戸の四季」 原画・監修:片岡球子
サンシャインシティ 西街区1階 1978年11月完成
「江戸の四季」という題名は、東京の新名所の玄関を飾るにふさわしいということで決定されました。作品について片岡画伯は次のように述べています。「東京の新名所(サンシャインシティ)誕生に因み、『江戸の四季』というテーマをいただいて、この題名にふさわしい壁画を描くことになりました。江戸の昔から霊峰富士は、この東京の守り神でもあるかのように、朝夕にその勇姿を現しております。雪をいただいた正月の富士、すすき野の富士、吹雪の中の我慢の富士、いずれも日本人にとっては切り離すことのできない大切な富士です。この日本を清め守る富士に、四季の美しい花を添えて、感謝を込めて描きました。」(片岡球子氏の言葉)
原画・監修 | 片岡球子 | 企画 | 日本交通文化協会 |
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場所 | サンシャインシティ 西街区1階 マップ | 協賛 | 三越 |
設置時期 | 1978年 11月 | ニュース | サンシャインシティ表正面に片岡球子画伯の陶板壁画「江戸の四季」 |
種類 | 陶板レリーフ | ||
サイズ | 縦3.3m × 横14.0m | ||
キーワード | 富士山 |
原画・監修 | 片岡球子 |
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場所 | サンシャインシティ 西街区1階 マップ |
設置時期 | 1978年11月 |
種類 | 陶板レリーフ |
サイズ | 縦3.3m × 横14.0m |
キーワード | 富士山 |
企画 | 日本交通文化協会 |
協賛 | 三越 |
ニュース | サンシャインシティ表正面に片岡球子画伯の陶板壁画「江戸の四季」 |
ステンドグラス
1978年 11月
サンシャイン60 CAFE QUATRIEME
「人と獣」 (44m)
MAP >
ステンドグラス
1978年 11月
サンシャイン60 CAFE QUATRIEME
「群像」 (45m)
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