TOP パブリックアート事業 作品紹介 くじゃく窓
ステンドグラス「くじゃく窓」 原画・監修:吉岡堅二
JR東日本 新橋駅改札内コンコース 汐留口地下連絡階段 1976年10月1日完成
この作品は、日本の伝統的な美しさと気品をたたえる孔雀と明治5年汽笛一声の由緒ある新橋駅に因み鉄道の力強さを表現する機関車を題材に制作されました。左側の機関車は新橋-横浜間を運転した1号機の正面像で往時の姿をそのまま伝えています。右側の動輪はE102号機のもので、現在、青梅鉄道公園に保存されているものです。パリのノートルダム寺院のバラ窓に想を得て描かれたことから「くじゃく窓」と命名されました。
ステンドグラス レリーフ
2019年 3月4日
東京臨海新交通臨海線 ゆりかもめ 新橋駅
「四季・東京ベイ」 (128m)
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陶板レリーフ 自然石
2000年 10月
都営大江戸線 汐留駅
「日月星花」 (351m)
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