JR東日本 新橋駅「くじゃく窓」
くじゃくまど
ステンドグラス

ステンドグラス「くじゃく窓」 原画・監修:吉岡堅二
JR東日本 新橋駅改札内コンコース 汐留口地下連絡階段 1976年10月1日完成

制作風景

制作ノート

この作品は、日本の伝統的な美しさと気品をたたえる孔雀と明治5年汽笛一声の由緒ある新橋駅に因み鉄道の力強さを表現する機関車を題材に制作されました。左側の機関車は新橋-横浜間を運転した1号機の正面像で往時の姿をそのまま伝えています。右側の動輪はE102号機のもので、現在、青梅鉄道公園に保存されているものです。パリのノートルダム寺院のバラ窓に想を得て描かれたことから「くじゃく窓」と命名されました。

作品データ

原画・監修吉岡堅二 企画日本交通文化協会
場所JR東日本 新橋駅 改札内コンコース 汐留口地下連絡階段 マップ 協賛京浜急行グループ
設置時期1976年 10月1日 ニュース
種類ステンドグラス
サイズ縦3.0m × 横8.0m
キーワード孔雀、 クジャク、汽笛一声

作品データ

原画・監修吉岡堅二
場所JR東日本 新橋駅 改札内コンコース 汐留口地下連絡階段 マップ
設置時期1976年10月1日
種類ステンドグラス
サイズ縦3.0m × 横8.0m
キーワード孔雀、 クジャク、汽笛一声
企画日本交通文化協会
協賛京浜急行グループ
ニュース

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