『くれあーれにゅーす』一覧

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  Vol.17
  上野公園・谷根千地区を世界一の観光スポットに！

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  今回の臨時号では、東京をより魅力的にする「偏愛東京」プロジェクトの一環として、上野公園・谷根千地区を世界一の観光スポットにするため、この地区に縁の深い方々をお招きして座談会を行いました。

  浦井正明/宮田亮平/手塚雄二/藤原誠/滝久雄

  PDF: 4.8MB

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  Vol.16
  パブリックアートと「１％フォー・アート」－文化による日本創造に向けて

  当協会がパブリックアート普及振興に取り組んで50周年となる2022年。東京都美術館館長高橋明也氏、建築家隈研吾氏、桜美林大学客員教授二之湯武史氏、多摩美術大学教授湯澤幸子氏を招き、パブリックアートの可能性や１％フォー・アートの法制化等を語り合いました。

  高橋明也/隈研吾/二之湯武史/湯澤幸子 司会・岸桂子

  PDF: 4.5MB

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  Vol.15
  21世紀の都市のあり方を考える　「豊島区」文化によるまちづくり

  国際アート・カルチャー都市構想を掲げている豊島区を取り上げ、高野之夫区長や建築家研吾氏、合場直人サンシャインシティ社長を交え、文化によるまちづくりについて語り合いました。

  高野之夫/隈研吾/合場直人/滝久雄 司会・中西佳代子

  PDF: 4.6MB

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  Vol.14
  「祝40周年」国際瀧冨士美術賞 若手受賞者が語り合う、アートその楽しさと夢

  2019年に40周年を迎えた、国際瀧冨士美術賞。その記念号として若手受賞者5人に集まっていただき、アートにかける熱い思いなどを語っていただきました。

  佐野藍（第34期特別賞）/大嶺かすみ（第37期優秀賞）/川上喜朗（第38期優秀賞）/許 寧（第38期優秀賞）/臼田貴斗（第39期優秀賞・グランプリ）　司会・滝久雄

  PDF: 7.5MB

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  Vol.13
  真の文化都市への道　横浜市の過去、現在、未来を語り合う

  東京五輪に向けて、新しい文化都市を目指す横浜市を取り上げ、林文子市長と建築、芸術界の第一人者を交え、多角的にお話しいただきました。

  林文子/澄川喜一/隈研吾 司会・滝久雄

  PDF: 4.7MB

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  Vol.12
  2020年東京五輪さらにその向こうへ

  低成長・少子高齢化、そして多様性の時代に、文化・芸術、科学、アーティストの果たす役割や日本が抱える課題について語り合いました。

  隈研吾/室伏きみ子/日比野克彦　司会・滝久雄

  PDF: 15.1MB

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  Vol.11
  東日本大震災 復興・街づくり・パブリックアート

  仙台空港に漫画家・大友克洋さんが原画を描いた陶板レリーフが設置され、それを記念した座談会。東北復興への思いを各識者が語りました。

  大友克洋／隈研吾／本田勝／村井嘉浩　司会・滝久雄

  PDF: 9.4MB

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  Vol.10
  パブリックアート500作品完成記念 特別企画 オリンピック開催を機に『文化国家 日本』の宣言等について語り合う

  フランスは「１％フォー・アーツ」制度によって地域の力をつけ、国全体の力を高めました。東京五輪を見据えて識者たちが語り合います。

  宮田 亮平/隈 研吾/松浦 晃一郎/加藤 尚武/石田 義雄/堀 文子/菅 義偉　司会・滝 久雄

  PDF: 8.3MB

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  Vol.09
  豊かさを育てる芸術の力

  ファインアートは「思いの世界」。思いが形に、色に、表現になる。デザインは「思いやり」。こうすれば人が喜ぶだろう、嬉しいだろう、と。芸術の本質に各界識者が迫ります。

  青木 保/五十嵐 威暢/室伏 きみ子　司会・滝 久雄

  PDF: 10.7MB

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  Vol.08
  21世紀は文化を尊ぶ文明社会を創らなくてはいけない

  文化とは信仰、道徳、習俗、学芸などを総合した精神的な特質です。文化、文明について各界識者が語り合いました。

  宮田 亮平/野依 良治/檀 ふみ　司会・滝 久雄

  PDF: 19.5MB

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  Vol.07
  パブリックアートをより楽しく、より豊かに

  “企業メセナは見返りのない活動ではない。「私たちの企業は社会貢献をしている」との誇りが十分な見返りなのです。”…識者それぞれに文化体験を語ります。

  絹谷 幸二/清水 仁/山根 基世　司会・滝 久雄

  PDF: 9.4MB

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  Vol.06
  パブリックアートがたどった道と未来

  ラスコー（仏）とアルタミラ（西）の洞窟の壁画は当時のパブリックアート。この話を口火に、各界の識者が世界のパブリックアートを熱く語りました。

  佐野 ぬい/松浦 晃一郎/酒井 忠康　司会・滝 久雄

  PDF: 13.3MB

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  Vol.05
  平山郁夫とクレアーレ

  前年（発刊当時）2009年12月に亡くなられた日本画家の平山郁夫氏の追悼特集です。当協会とも共に多くのパブリックアートを手がけた氏との思い出を各界の識者が語りました。

  宮田 亮平/松浦 晃一郎/俵屋 利幸/福井 爽人/手塚 雄二/ルイ・フランセン/滝 久雄

  PDF: 6.1MB

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  Vol.04
  公共の芸術文化を語る

  昔、田舎の辻にあった馬頭観音やお地蔵さんは道標であり、今でいうとパブリックアートであった。各界の識者が公共空間とアートの関係を語りました。

  遠山 敦子/澄川 喜一/高階 秀爾　司会・滝 久雄

  PDF: 9.9MB

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  Vol.03
  自然を見つめる、生命と向き合う

  カラスを飼った話、キツネを餌付けした話、ゾウムシを探しにラオスに行った話…。当代を代表する識者が生命の不思議と驚きを語りました。

  堀 文子/養老 孟司/加藤 尚武/　司会・滝 久雄

  PDF: 14.6MB

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  Vol.02
  創造する魂、広がるパブリックアートの世界

  東京メトロ副都心線「明治神宮駅」のステンドグラス「いつかは会える」の原画を描かれた洋画家の野見山暁治氏。創作の舞台裏をとことん語りました。

  野見山 暁治/永光 洋一　司会・滝 久雄

  PDF: 10.8MB

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  Vol.01
  芸術・文化と科学・技術の協奏を考える

  科学と芸術に通底する美、美しいものを人々に見せる大切さ、芸術における進歩とは何かなど、各界識者が科学と芸術の本質に迫ります。

  有馬 朗人/平山 郁夫/相澤 益男　司会・滝 久雄

  PDF: 12.3MB