「祝40周年」国際瀧冨士美術賞
若手受賞者が語り合う、アートその楽しさと夢
当協会のパブリックアートをはじめとした環境芸術推進活動を紹介する協会誌の最新号です


座談会『「祝40周年」国際瀧冨士美術賞 若手受賞者が語り合う、アートその楽しさと夢』では、2019年に40周年を迎えた国際瀧冨士美術賞を記念して、若手受賞者5人に集まっていただき、アートにかける熱い思いなどを語っていただきました。そして、40年を振り返る国際瀧冨士美術賞の年表や審査員からのコメント、40周年を記念して発刊された『国際瀧冨士美術賞40年 世界に挑むアーティスト発掘の歩み』についても紹介しています。
当協会が手がけたパブリックアートではりんかい線国際展示場駅や新潟港万代島ターミナルの陶板レリーフ作品や広島・アストラムライン本通駅のステンドグラス作品などを掲載。
また、『コロナ禍のいまこそ「1%フォー・アート」の実現を』と題した「1%フォー・アート」に関する提言も掲載しています。なお、この提言は政府幹部に当協会の滝久雄理事長から手渡されました。
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