拝島駅(JRおよび西武)改札前の
ラックにて記念冊子を無料配布
30名様にパブリックアート作品カタログほかが当たるオンラインキャンペーンも実施


今から10年前の2007年8月23日、拝島駅※自由通路の開設に併せて、パブリックアートの巨匠 ルイ・フランセン(故人)による2つのステンドグラス作品がお目見えしました。昭島市の象徴である「アキシマクジラ」と福生市の象徴である「七夕飾り」「ツツジ」をモチーフとした「美しい水の流れ、吹き渡る風に夢を載せて」です。お陰様で年月の経過とともに、拝島駅のシンボルのひとつとして、地域の皆様から愛されるようになりました。(作品詳細:昭島市側|福生市側)
このたび、設置10周年を記念して、改めて作品の魅力を伝える冊子を発刊し、2017年8月18日(金)~8月31日(木)の期間、拝島駅(JRおよび西武)改札前のラックにて無料配布いたします。普段拝島駅をご利用の方および期間中に拝島駅にお立ち寄りの方は、是非手にとってご覧ください。
同時に、こちらの特設ページ上にて「30名様にパブリックアート作品カタログ or 風呂敷をプレゼント」するキャンペーンを行います。拝島駅の作品を見て、作品への想いや作品にまつわる思い出の一文をお寄せいただくことが条件となりますが、こちらも多数の皆様のご参加をお待ちしております。
※拝島駅:東京都昭島市と福生市にまたがるJR東日本(青梅線、五日市線、八高線)および西武鉄道(拝島線)の駅 >Google Mapを見る