森本千絵
もりもとちえ

プロフィール

森本千絵  もりもとちえ
アートディレクター・コミュニケーションディレクター/武蔵野美術大学術大学視覚伝達デザイン学科客員教授

アートディレクター・コミュニケーションディレクター/武蔵野美術大学術大学視覚伝達デザイン学科客員教授

1976年青森県三沢市で生まれ、東京で育つ。武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科を経て博報堂入社。2007年、もっとイノチに近いデザインもしていきたいと考え「出会いを発見する。夢をカタチにし、人をつなげる」をモットーに株式会社goen°を設立。現在、広告の企画、演出、商品開発、ミュージシャンのアートワーク、本の装丁、映画・舞台の美術や、動物園や保育園の空間ディレクションを手がけるなど活動は多岐にわたる。ニューヨークADC賞、東京ADC賞グランプリ、伊丹十三賞、日本建築学会賞など多数受賞。
goen°(ゴエン)

手がけたパブリックアート

ステンドグラス
2021年 2月24日
青森空港
「青の森 へ」

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経歴

1999
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業
1999
博報堂入社
2006
ADC会員登録(史上最年少)
2007
株式会社 goen°設立
2011
サントリー「歌のリレー」でADCグランプリ初受賞
2011
シティホールプラザ アオーレ長岡(新潟県長岡市)サイン計画、空間デザイン(~2012)
2014
武蔵野美術大学客員教授着任
2014
三沢観光大使 (2020年まで2期に亘り務める)
2018
キネコ国際映画祭アーティスティック・ディレクター兼審査委員長
2018
八戸まちなか広場 マチニワ(青森県八戸市) アートディレクション
2019
第4回東奥文化選奨受賞
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