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ルイ・フランセン
Louis Fransen
パブリックアート作家(壁画、ステンドグラスなど)
パブリックアート作家(壁画、ステンドグラスなど)
1928年ベルギー・アントワープ生まれ。メキシコ各地を歴訪後日本を拠点とし、東京藝術大学、沖縄芸術大学で教鞭をとるとともに、パブリックアート(壁画、ステンドグラスなど)の制作活動を精力的に展開。独特の造形ニュアンスと洗練された色彩感覚による作品においては、身近なモチーフでさえも意外で新鮮な印象を受ける。また、他作家による原画を壁画などに「翻訳」する、パブリックアートの造形・制作スペシャリストとしても数多くの実績を残した。2010年 永眠。