萩原楽一(光観)
はぎわららくいち(こうかん)

プロフィール

萩原楽一(光観)  はぎわららくいち(こうかん)
版画家

版画家

1925年東京都に生まれる。洋画を野間仁根に、版画を関野準一郎に師事する。一陽会運営委員・常任審査員を務める。日光輪王寺に「福河童」の大作をが奉納されるなど、ライフワークとしてかっぱの絵を多く描いた。2007年永眠。

手がけたパブリックアート

陶板レリーフ
1987年 8月
台東区立松葉小学校
「カッパ」

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