交通総合文化展2022 【募集要項】 写真部門/俳句部門

交通総合文化展2022【募集要項】

交通総合文化展2022【募集要項】写真部門/俳句部門

交通総合文化展2022
【募集要項】写真部門/俳句部門

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概要

公益財団法人日本交通文化協会は、「鉄道の日*」実行委員会との共催による「交通総合文化展2022」の作品を募集します。暮らしを支える鉄道などの公共交通機関、そして四季折々の豊かな自然、歴史ある伝統行事など、皆さんが今までに出会った感動の場面を写真・俳句でご応募ください

交通総合文化展 昨年度入選作品のご紹介
交通総合文化展 過去入選作品のご紹介

*明治5年(1872年)10月14日新橋~横浜間に日本で最初の鉄道が開業したことを受け、それから122年後の平成6年(1994年)、その誕生と発展を記念し、毎年10月14日を「鉄道の日」と定めました。今年(2022年)は鉄道が開業して150年目となります。

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主催 公益財団法人 日本交通文化協会 × 「鉄道の日」実行委員会ロゴ「鉄道の日」実行委員会

 

交通総合文化展2022ポスター
※今年の「鉄道フェスティバル」は開催検討中です。

募集概要

  • ※今年の募集は締め切りました。たくさんのご応募、ありがとうございました。
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    • 応募資格:鉄道愛好者、鉄道利用者ならどなたでもご応募いただけます。
    • 募集テーマ:暮らしを支える鉄道などの公共交通機関、そして四季折々の豊かな自然、歴史ある伝統行事や身近な食文化など、皆さんが今までに出会った感動の場面を写真・俳句でご応募ください。
    • 募集期間:2022年 6月1日(水)~7月15日(金) 当日消印有効
    • 入選発表:2022年9月中旬予定、当協会ウェブサイト・交通新聞紙面にて(入選者のみに直接通知します)
    • 発表展示:2022年10月19日(水)~10月24日(月)※予定
    • 展示会場:JR上野駅 中央改札口外 グランドコンコース特設会場 ※予定

    応募規定(写真・俳句 各部門共通)

    • ● 募集する作品は応募者が撮影または創作した未発表・未公開で、応募者がすべての著作権を有している作品に限ります。ただし、個人のウェブサイト・SNSでの発表・公開は除きます。
    • ● 他コンテストに入選した作品または応募中の作品、およびその類似作品は審査対象外となります。
    • ● 応募作品の著作権は応募者に帰属します。ただし、入賞および入選作品については、下記の事項をご確認の上、ご応募ください。
    •  ※交通総合文化展(以下本展)の趣旨にしたがい展示します。
    •  ※本展、または当協会が行う事業に関する広報活動(ポスター・パンフレット・記念誌等の印刷物、当協会ウェブサイト・SNSへの掲載)やパブリックアート普及活動に無償で使用する場合があります。
    •  ※一定期間、入選作品をお預かりします(1年程度)。
    •  ※当協会が本展の記録として保存するため、複製する場合があります。
    •  ※応募作品の内容に関わる著作権、肖像権の侵害について、主催者は一切の責任を負わないものとします。
    • ● ご応募いただいた作品は当協会において適切に管理いたしますが、不慮の事故、天災事変等による応募作品の汚損・破損等については一切責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
    • ● 18歳未満の方は保護者の同意を得た上でご応募ください。
    • ● 賞金にかかる税金は、入賞者に負担していただくものとします。税金が源泉徴収の対象となる場合、手続きは主催者が行います。
    • ● 本展へのご応募にあたりご提供いただいた個人情報は当協会において適切に管理し、応募者への連絡等、本展を運営するために必要な範囲でのみ利用します。
    • ● 応募規定、募集要項が守られていない作品は審査の対象外となりますのでご注意ください。

    写真部門 -新日本観光写真-

    写真部門 -募集テーマ-

  • ※今年の募集は締め切りました。たくさんのご応募、ありがとうございました。
  •  

    ※①、②のどちらか1つを選択してください。両方のテーマに応募はできません。
    ※およそ3年以内に撮影された作品に限ります。

    ● ①:「日本の交通」

    日本国内の鉄道をはじめとする交通機関(電車・航空機・船舶・自動車などの乗り物、駅・空港・道路・橋梁などの施設)など。

    ● ②:「新しい観光地」

    日本の知られざる観光名所、豊かな四季、自然景観、各地の祭りや行事、食文化や名産、建造物、神社仏閣、文化財、動物、スナップ。お国自慢、海外に紹介したいこと、新しい光景など。

    2021年 入選作品

     

    写真部門 -賞-

    国土交通大臣賞 1名 賞状・賞金 20万円
    環境大臣賞 1名 賞状・賞金 20万円
    JR旅客鉄道株式会社社長賞 1名 賞状・賞金 20万円
    日本観光振興協会会長賞 1名 賞状・賞金 10万円
    一席 2名 賞状・賞金 各5万円
    二席 3名 賞状・賞金 各3万円
    三席 4名 賞状・賞金 各2万円
    U-22賞 1名 賞状・図書カード1万円分
    入選 20名前後 賞状
    • ● 国土交通大臣賞は応募作品すべてより選出されます。
    • ● JR旅客鉄道株式会社社長賞はテーマ①「日本の交通」より選出されます。
    • ● U-22賞は22歳以下の応募者の作品すべてより選出されます。
    • ● 国土交通大臣賞の受賞者には、2022年10月8日(土)に東京都日比谷公園で開催予定の「鉄道フェスティバル」での表彰式にご出席いただきます(旅費の一部は当協会が負担いたします)。

    写真部門 -審査員-

    • 清水 哲朗
      清水 哲朗しみず・てつろう
       写真家
      公益社団法人日本写真家協会会員
    • 国土交通省 観光庁 観光地域振興部長
    • 環境省 自然環境局長
    • 東日本旅客鉄道株式会社 常務執行役員
    • 公益社団法人日本観光振興協会 理事長
    • 株式会社交通新聞社 交通新聞 編集局長

    写真部門 -応募詳細-

    [応募点数]

    • 1人1テーマ1点のみ。
    • 組写真の場合は4枚以内で1点とします。
    • ※1人で複数テーマ、複数枚の作品を応募をした場合は審査対象外となります。

    [作品形態]

  • プリントでの応募になります。
    • サイズ

    • 六切(254×203mm、ワイド可)、またはA4(294×210mm)。
      • プリント

        • ● 写真ショップでの印画紙プリント、写真画質のインクジェットプリント(写真用紙に印刷)でご応募ください。
        • ● ポジフィルム・ネガフィルムからプリントした作品もご応募いただけます。
        • ● インクジェットプリントの場合は完全に乾かしてから封入、送付してください。

        画像サイズ

        • ● デジタル写真は1000万画素程度か、それ以上のデジタルカメラで撮影、あるいはラージ(高画質)モード*で撮影された作品でご応募ください。(*カメラ機種によって名称が違いますのでご確認ください)
        • ● 入選作品は半切サイズ(432×356mm)以上の展示用パネルを当協会にて作成しますので、ある程度大きな画像データが必要となります。

        [応募方法]

        プリント

        • ● 応募票に必要事項を記入し、写真裏面に絵柄の天地の向きに合わせてセロファンテープ等で貼付してください(糊は使用しないでください)。
        • プリント組写真

          • ● 組写真は図のように写真をセロファンテープ等でつなぎ、折りたためるようにしてください。
          • ● 応募票は1枚目の写真の裏面に貼付してください。
          • ● 各写真の裏面に、並び順の番号を記入してください(1/4、2/4…など、合計枚数と順番がわかるように)。
          組写真応募例
          組写真の裏面

            [入選通知]

            • ● 入選候補者には速やかに原板(デジタルデータ、フィルム等)、写真に関するコメントなどを提出していただきます。原板の提出をもちまして入選確定となります。
            • ● デジタルデータをコピーして送っていただいたCD-R、DVD-R等の記録メディアの返却はいたしません。
            • ● 入選者の作品は、「鉄道の日」関連行事として2022年10月にJR上野駅構内で開催予定の「交通総合文化展2022」にて一般公開されます。

            [作品返却]

            • ● 原則として、応募作品はご返却いたしません。
            • ● ただし、選外作品については必ず希望欄に◯印を記入のうえ、応募時と同額の切手を貼り付け宛先を明記した封筒を同封した場合に限り、ご返却いたします。
            • ● 返送用封筒が同封されていない場合は、返却希望欄に◯印があっても返却しかねますこと、ご了承ください。
            • 切手の額面が不足している場合は、送料着払い(受取人払い)にてご返却いたします。ご了承ください。

            [注意事項]

            • ● デジタルデータ、スライド(ポジフィルム)での応募は受け付けておりません。必ず、プリントにてご応募ください。
            • ● 合成写真・画像加工の作品は不可とします。ただし、色や明るさの調整、トリミングは合成・画像加工には含まれません。
            • ● 立入禁止や危険な場所での撮影と判断した場合は審査対象外となります。
            • ● 応募規定、募集要項が守られていない作品は審査対象外となりますのでご注意ください。
            • ● 入選後に規定外と判明した場合は、入選取り消しとさせていただきます。

            PDFアイコン「募集要項・応募票」ダウンロード(PDF:2.5MB)

          俳句部門

          俳句部門 -募集テーマ-

        • ※今年の募集は締め切りました。たくさんのご応募、ありがとうございました。
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          • ● 日本の鉄道、日本の良さを表現したもの

          俳句部門 -賞-

          日本交通文化協会理事長賞 1名 賞状・賞金 5万円
          一席 1名 賞状・賞金 3万円
          二席 1名 賞状・賞金 2万円
          三席 3名 賞状・賞金 各1万円
          入選 10名前後 賞状

          俳句部門 -審査員-

          • 長谷川 櫂
            長谷川 櫂はせがわ・かい
            俳人

          俳句部門 -応募方法-

          • ● 通常はがきを使用し、1枚に2句まで記入できます。1人何句でも応募できます。はがき以外での応募は審査対象外になります。
          • ● はがきに俳句を記入、宛名面には必要事項(住所・氏名・年齢・電話番号・職業・本展募集をご覧になった場所/媒体)を記入した応募票と送付先を貼付してください。
          • ● 必要事項は応募票を使わず、はがきに直接書いていただいても結構です。
          • ● 雅号をお持ちの方は俳句作品の横にご記入ください。
          • ● 応募はがきはお返ししませんので、必要な場合はコピーをお取りください。

          PDFアイコン「募集要項・応募票」ダウンロード(PDF:2.5MB)

          応募先・主催者情報

          ご応募・お問い合わせ先

          作品送付先 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-3 東京宝塚ビル8階
          公益財団法人日本交通文化協会「交通総合文化展」事務局
          TEL / FAX / MAIL TEL:03-3504-2207(事務局直通) FAX:03-3504-2224 
          MAIL:→メールはこちらから

          (受付時間 平日午前9:30~午後5:30 土・日・祝日除く)
          展覧会事業ページ https://jptca.org/exhibition/

          主催者情報

          主催 公益財団法人 日本交通文化協会 × 「鉄道の日」実行委員会ロゴ「鉄道の日」実行委員会
          所在地 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-3 東京宝塚ビル8階
          公益財団法人日本交通文化協会
          TEL / FAX TEL:03-3504-2221 FAX:03-3504-2224 
          (受付時間 平日午前9:30~午後5:30 土・日・祝日除く)
          協会ウェブサイト https://jptca.org
          協会Facebook https://www.facebook.com/jptca.orgリンクアイコン
          後援 国土交通省/環境省/鉄道・運輸機構/一般社団法人日本民営鉄道協会/北海道旅客鉄道株式会社/東日本旅客鉄道株式会社/東海旅客鉄道株式会社/西日本旅客鉄道株式会社/四国旅客鉄道株式会社/九州旅客鉄道株式会社/日本貨物鉄道株式会社/鉄道情報システム株式会社/公益財団法人鉄道総合技術研究所/公益社団法人日本観光振興協会/全国知事会/全国市長会/全国町村会
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