TOP パブリックアート事業
作品紹介
作家紹介
クレアーレ熱海ゆがわら工房
クレアーレ熱海ゆがわら工房
くれあーれあたみゆがわらこうぼう
パブリックアート制作集団
パブリックアート制作集団
1977年、「現代壁画研究所」設立。日本におけるパブリックアート制作の草分けとして、湯河原(住所は静岡県熱海市)と信楽に建てた専用の工房にて、日本を代表するアーティストの方々との協働により、ステンドグラスや陶板レリーフを中心に多くの作品を手がけ、世に送り出す。2001年、湯河原の工房を 建築家・隈研吾氏の手により全面リニューアルし、「クレアーレ熱海ゆがわら工房」に名称を変更し、現在に至る。
初代所長 ルイ・フランセン、現所長 中野竜志。「クレアーレ」はラテン語で「創造」を意味する言葉。