飯塚市役所「還ってくる日」
かえってくるひ
ステンドグラス

ステンドグラス「還ってくる日」 原画・監修:野見山暁治
飯塚市役所 エントランスホール 2017年3月24日完成 原画を見る

制作風景

作家より

野見山暁治洋画家地底から黒々とした塊りを掘り出しては、昼夜を分かたず自然を踏みにじり続けていた筑豊炭田。ぼくが生まれ育った土地。
人間の手で新たに構築した非情な景色は、今は無い。
掻き消えたことに、むしろぼくは安堵する。ひそかに時間を追いつづけて、ようやくにも埋もれた自然が現れてきたのだ。
この地に立つと、かつての人間と自然との葛藤が、還ってゆく原点として、ぼくの中で生き生きと蘇る。

制作ノート

幼少時代を過ごした筑豊炭鉱の街をイメージして描いた原画を基に、それを再構成してステンドグラスにした作品。「八木山から飯塚の街を見下ろした、幼少時代を過ごした筑豊の炭鉱の風景を表現しました。炎と闇、私の故郷のイメージそのものです。」との思いで制作されました。自然光を受けて生き生きとした独特の存在感を湛える作品となっています。

作品データ

原画・監修野見山暁治 企画クレアーレ工房
場所飯塚市役所 エントランスホール マップ 製作クレアーレ工房(技術指導:日本交通文化協会)
設置時期2017年 3月24日 ニュース
種類ステンドグラス
サイズ2.5㎡ × 8面
キーワード野見山先生が幼少時代を過ごした筑豊風景

作品データ

原画・監修野見山暁治
場所飯塚市役所 エントランスホール マップ
設置時期2017年3月24日
種類ステンドグラス
サイズ2.5㎡ × 8面
キーワード野見山先生が幼少時代を過ごした筑豊風景
企画クレアーレ工房
製作クレアーレ工房(技術指導:日本交通文化協会)
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