品川駅「光の情景」
ひかりのじょうけい
ステンドグラス

ステンドグラス「光の情景」 原画・監修:麻生秀穂
JR品川駅 東西自由通路西側階段上部 1998年11月完成

作家より

麻生秀穂造形美術家「光の情景」を想う(2017年11月)

 私は、油絵を専攻していましたが、大学3年のとき、石やガラスの小片で表現するモザイクという手法に出会い、その豊かな表情に魅了されました。石なんてとお思いになるでしょうが、石にもいろいろな色があり、面持ちがあるのです。以来、手段を決めつける必要はないと考え、あらゆる形で表現してきました。
 パブリックアート制作で私が心がけているのは、そこに存在する人々の背景になること。自己主張はせず、その場にふさわしい情景を作り出したいと思っています。特に「光の情景」が設置されるのは、不特定多数の人が通る場所。足を止めてアートを鑑賞するような場所ではないので、妨げにならないようなデザインをと考えました。
 原図を描いて、原寸図を作り、職人さんと打ち合わせしながら色付けをしてと、大勢の方の協力がなければ完成できませんでした。今でも感謝しています。時代の移り変わりとともに無くなってしまうアートも少なくないなか、今まで大切にしていただいていることもありがたいですね。

制作ノート

天と地に繰り広げられる、四季折々の光の情景
ステンドグラスに明るく映し出された光と色彩のアラベスクは
楽しげにハーモニーを奏でているかのようです。

作品データ

原画・監修麻生秀穂 企画日本交通文化協会
場所JR品川駅 東西自由通路西側階段上部 マップ 製作現代壁画研究所 (現 クレアーレ工房 )
設置時期1998年 11月 ニュース
種類ステンドグラス
サイズ高さ 1.8m × 幅 13.4m
キーワード

作品データ

原画・監修麻生秀穂
場所JR品川駅 東西自由通路西側階段上部 マップ
設置時期1998年11月
種類ステンドグラス
サイズ高さ 1.8m × 幅 13.4m
キーワード
企画日本交通文化協会
製作現代壁画研究所 (現 クレアーレ工房 )
ニュース

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