東京工業大学「科学と人間」
かがくとにんげん
陶板レリーフ

陶板レリーフ「科学と人間」 造形:ルイ・フランセン
東京工業大学 1982年6月完成

制作ノート

科学は、人間が中心にある限り、確かな未来を約束してくれる道具となる。レリーフは左からサイクロンと現代科学、中心は現代社会、右は卵の殻を破るように冒険を繰り返し進歩してゆく人間の姿で構成されている。
東京工業大学は日本の科学技術の拠点であり、また河井寛次郎、濱田庄司などが活動した民芸運動の一つのふるさとでもある。<焼き物―陶>は化学と美術が融合してつくり上げる、生活を豊かにする結晶体である。この作品は民芸の焼き物にもよく使われる、織部釉、鉄赤釉など伝統の釉薬を基本につくられた。パブリック空間につくられてゆく作品のイメージを拡げるために、ルイ・フランセンを所長とするクレアーレ工房では、化学と美術の結晶物である新しい釉薬の研究が続けられている。

作品データ

造形ルイ・フランセン 企画日本交通文化協会
場所 マップ 製作ルイ・フランセン
設置時期1982年 6月 ニュース
種類陶板レリーフ
サイズ3.2m×6.3m
キーワードサイクロン 、現代科学 、現代社会 、人間

作品データ

造形ルイ・フランセン
場所 マップ
設置時期1982年6月
種類陶板レリーフ
サイズ3.2m×6.3m
キーワードサイクロン 、現代科学 、現代社会 、人間
企画日本交通文化協会
製作ルイ・フランセン
ニュース

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