第39期国際瀧冨士美術賞
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第39期国際瀧冨士美術賞(2018) アーカイブズ

第39期国際瀧冨士美術賞 入賞作品(21名 敬称略)

  • カタチについて2優秀賞・グランプリ
    臼田 貴斗
    東京藝術大学
  • Light Horizon優秀賞・国際グランプリ
    ランダ マッダ
    パリ国立高等美術学校
  • 立つ優秀賞
    山本 絃美
    愛知県立芸術大学
  • cube優秀賞
    岸 洸実
    金沢美術工芸大学
  • 蚊がただ飛んでいる優秀賞
    中澤 ふくみ
    京都造形芸術大学
  • Gift-おくりもの-優秀賞
    上谷田 弘代
    女子美術大学
  • 女子会優秀賞
    石尾 燿
    多摩美術大学
  • ふいに消えては繋がって優秀賞
    島田 華奈
    東京造形大学
  • 水底の月優秀賞
    佐々木 理絵
    東北芸術工科大学
  • INVISIBLE優秀賞
    園田 恵蓮
    日本大学
  • ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド優秀賞
    大村 知空
    広島市立大学
  • untitled優秀賞
    大塚 美穂
    武蔵野美術大学
  • SPACE DRAWING NAVIGATION優秀賞
    ユ ジェシク
    ソウル大学校
  • Homsickness優秀賞
    リウ フォン
    清華大学美術学院
  • Blind Judgement優秀賞
    チョ リー ウェイ,レウィス
    ラサール芸術大学
  • LIVING IN THE BOX優秀賞
    チョン ビンミャオ
    アートセンターカレッジオブデザイン
  • Do you know this person優秀賞
    マリールイーズ メイヤー
    シュトゥットガルト公立美術アカデミー
  • 泳ぐ特別賞
    野田 千晴
    愛知県立芸術大学
  • Alternative Skin特別賞
    竹内 亜弥
    東京藝術大学
  • Ekiben(model)特別賞
    デニス フッチ
    ベルリン芸術大学
  • Untitled特別賞
    マルゴー ルリエ-ヴル
    パリ国立高等美術学校

審査員

  • 宮田 亮平
    宮田 亮平みやた・りょうへい
    金工作家
    東京藝術大学第9代学長
  • 大津 英敏
    大津 英敏おおつ・えいびん
    洋画家
    日本芸術院会員
  • 大成 浩
    大成 浩おおなり・ひろし
    彫刻家
    日本美術家連盟理事
  • 日比野克彦
    日比野克彦ひびの・かつひこ
    アーティスト
    東京藝術大学 美術学部長
  • 青木 野枝
    青木 野枝あおき・のえ
    彫刻家

受賞者

  • 臼田 貴斗 東京藝術大学
  • ランダ マッダ パリ国立高等美術学校
  • 山本 絃美 愛知県立芸術大学
  • 岸 洸実 金沢美術工芸大学
  • 中澤 ふくみ 京都造形芸術大学
  • 上谷田 弘代 女子美術大学
  • 石尾 燿 多摩美術大学
  • 島田 華奈 東京造形大学
  • 佐々木 理絵 東北芸術工科大学
  • 園田 恵蓮<br>日本大学
  • 大村 知空 広島市立大学
  •  大塚 美穂 武蔵野美術大学
  • ユ ジェシク ソウル大学校
  • リウ フォン 清華大学美術学院
  • チョ リー ウェイ,レウィス ラサール芸術大学
  • チョン ビンミャオ アートセンターカレッジオブデザイン
  • マリールイーズ メイヤー シュトゥットガルト公立美術アカデミー
  • 野田 千晴 愛知県立芸術大学
  • 竹内 亜弥 東京藝術大学
  • デニス フッチ ベルリン芸術大学
  • マルゴー ルリエ-ヴル パリ国立高等美術学校

審査風景

第39期国際瀧冨士美術一次審査会(7月11日)の様子

第39期 国際瀧冨士美術賞の審査は、7月11日の第一次審査を経て、9月10日に本審査会が行われました。今期より新たに瀧冨士美術賞(現在の国際瀧冨士美術賞、1980年創設)第1期受賞者で彫刻家の青木野枝氏を審査員としてお迎えしました。本審査の結果、日本からは優秀賞11名、特別賞2名が決まり、海外は韓国、中国、シンガポール、フランス、ドイツ、アメリカの6カ国から、優秀賞に6名、特別賞に2名が選ばれました。また、優秀賞の中で特に優れた授賞者にグランプリ(東京芸術大学・臼田貴斗さん)、国際グランプリ(パリ国立高等美術学校・ランダ マッダさん)を授与しました。

授賞式・懇親会(2018年11月6日 国際文化会館)

記念撮影
記念撮影

授賞式では、当協会代表理事・滝久雄から壇上で受賞者一人ひとりに賞状と奨学金が手渡され、大きな拍手を浴びました。式の最後には本賞の審査員で、第1期受賞者でもある彫刻家の青木野枝氏があいさつに立ち、39年間、賞が若い学生に励ましを与えてきたことを高く評価すると共に、シリア・ゴラン高原出身で国際グランプリを受賞したランダ・マッダさんの「自分の生まれた場所のアイデンティティーと政治的現実と複雑な政治的要因をグローバルな言語である芸術で説明する」という言葉に大変感動したと述べました。懇親会では、オープニングに東京藝術大学の澤和樹学長とピアニスト蓼沼恵美子氏ご夫妻による合奏が披露され、後半には受賞者が入選作品の映像を前に、制作のコンセプトや将来の豊富を語りました。

授賞式・懇親会の様子

  • 授賞式で少し緊張気味の受賞者の皆さん
  • 公益財団法人日本交通文化協会代表理事の滝久雄から受賞者の皆さんへ激励のあいさつ
  • 審査員・青木野枝氏(彫刻家)のあいさつ
  • 懇親会のオープニングを飾る東京藝術大学澤学長と蓼沼恵美子氏ご夫妻の奏楽
  • 懇親会会場には受賞者の作品と工房のワークショップでつくったアートワークが飾られました
  • 懇親会でプレゼンテーションするランダ マッダさん(パリ国立高等美術学校)

工房見学およびワークショップ(2018年11月5日 静岡・クレアーレ熱海ゆがわら工房)

造形が完了し、切り分けられた陶板レリーフを前に
造形が完了し、切り分けられた陶板レリーフを前に説明を受けました

授賞式前日にクレアーレ熱海ゆがわら工房(静岡県熱海市)で行われた見学会では、ステンドグラスや陶板レリーフなどのパブリックアート作品の制作過程を、現物に触れながら学びました。ステンドグラスの制作現場では、国際瀧冨士美術賞審査員でもある彫刻家・青木野枝先生が鉄に赤いアンティークグラスを組み合わせた新作を制作しているところに遭遇、お話をうかがうことができました。午後からは、工房に隣接している多目的施設「クレアーレアート館」に移動してワークショップに取り組みました。プレート上で色とりどりのガラスや陶板のピースを組み合わせ、1時間後にはアートワークが完成。翌日の懇親会会場に飾られました。

工房見学・ワークショップの様子

  • 最初に工房の歴史やパブリックアートについてレクチャーを受けます
  • ステンドグラスの制作現場で。ドイツ製の手吹きガラスを見ながら説明を聞きました
  • 美術賞第1期受賞者で彫刻家の青木野枝先生。赤いアンティークグラスを用いた新作を制作していました
  • 様々な形のガラスや陶板のピースを選んで作品をつくります
  • 陶板とアンティークグラスのピースでアートワークを制作中
  • 見学・ワークショップを終えて記念撮影

募集情報

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